敵の装甲の種類

ドルフロの敵の装甲値ごとの対策について。

 

※装甲値の違い

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一言で装甲持ちといっても値が大きく違い、

マンティコアは装甲が低く、ARでもRFでも大差なく戦える

ガンダムは装甲が非常に高く、徹甲弾が装備できるRFでないと厳しい

と対策が大きく変わってしまう。

 

  •  敵の装甲一覧

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一般的な鉄血兵は装甲0。

ボスは敵の種類によるが、装甲0~30くらいの範囲で基本的に低装甲。

 

低装甲(装甲0~30)、中装甲(装甲70~100)、高装甲(100~)に大別して考えられる。

 

  • 低装甲(装甲0~30)

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低装甲なためどの人形でも装甲貫通できるが、マンティコアやボスなど強敵が多い。

敵にもよるが、回避や体力からAR>RF>>MGとなることが多い印象。

 

  • 中装甲(装甲70~100)

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装甲が高く、RFやMGだと挑みやすい。

徹甲弾は装備必須だが、☆5装備なら強化無しでも問題なく、なんなら☆4装備でも問題ない。

 

またARも火力バフ持ち(G41など)に陣形バフやHGのバフをかければ勝てる範囲。

特にグローザや9A91は夜戦なら余裕で装甲を上回る火力を発揮し、RFやMGの仕事を奪っていく。

 

  • 高装甲(装甲100~)

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装甲が非常に高いため、ARで挑むのは基本的に厳しい。

RFで挑むのが基本となる。

徹甲弾も極力強化して挑みたい。

 

  • まとめ

・装甲持ちでもARの方が楽な相手もいる

・装甲100超えてる相手にARは厳しいので、RFやMGで戦う

相手によって対策が大きく変わるので、装甲相手だから〇〇を使う、とパターン化はしないほうがよいという記事。