ドルフロのログインボーナスでもらえる人形の評価、使い道など。
長くなってしまうので、古い人形はこちらに。
※
全体的に初心者のうちは使えるくらいの性能(ステン、
スコーピオンくらいの強さ)が多いため簡潔に。
コアの消費も少ないため、最初の方は戦力として育成して後に後方支援にまわす、という使い方もよいと思います。
-セルジュコフ
入手:7月ログボ
おすすめ:★★★☆☆
雑に言うと、劣化グリズリー。
とはいえ序盤のHGとしては強く、初心者であればHGに迷ったら採用してもよいだろう。
-Gr HK33
入手:6月ログボ
おすすめ:★★★☆☆
FNC、OTS12と同じくらいの性能。
☆3ARの中ではステータス、スキル共に使いやすく、陣形も使いやすい。
ARは層が厚いため優秀な人形が揃ってくると編成に入ることは少ないが、序盤のARとしてはおすすめ。
-K3
入手:重装部隊補給ログボ
おすすめ:★☆☆☆☆
MG最弱クラスのステータスと弱いスキルを持つ悲しきMG。
一応貴重な防御バフの陣形持ちだが、倍率は10%と低め。
-TEC-9
入手:5月ログボ
おすすめ:★★★☆☆
ナガン(M1895)と似たスキルを持つ。
陣形は広く使いやすく、射速バフなためRFと相性が良い。
しかしナガンがMOD実装により火力バフも兼ねれるのに対し、火力減少のみのスキルはやや使いにくい。
ナガン同様敵の榴弾スキルへの対策になるスキルなので、射速陣形が欲しい時や、2人目のナガンとして使うとよいだろう。
-T-CMS
入手:GWログボ
おすすめ:★★★☆☆
M14と似た性能を持つ。
この手のRFは大抵M14に大きく劣るが、TCMSはM14とほぼ同じくらいの性能となる(厳密にはやや劣る)。
多くの☆5RFより使いやすい性能なため、RFが不足するならM14同様おすすめな人形である。
-CZ52
入手:4月ログボ
おすすめ:★★★☆☆
簡単に言うと、劣化グリズリー。
とはいえグリズリーがよく編成に組み込まれる人形なので、持ってない場合や第二のグリズリーとして有用だろう。
また陣形範囲がサブタンク位置の人形にも火力バフを与えられるため、ベクターなどの榴弾スキルの火力を上げられるのはグリズリーにはない利点。
-VP70
入手:春のログボ
おすすめ:★★☆☆☆
陣形がやや弱く、スキルも火力低下と汎用性が低い。
そこまで弱い性能ではないものの、他の強いHGが揃うにつれ編成から抜けることが多い印象である。
-CZ52
入手:4月ログボ
おすすめ:★★★☆☆
端的に言うと、劣化グリズリー。
しかし使いやすい火力HGの一人で、グリズリーの代用として十分使える。
また陣形から火力SMGと相性が良いのはグリズリーにはない利点。
-wz.29
毎度の「悪くはないけど
M14の方が断然強い」という立ち位置のRF。
使いやすい射速RFなので、序盤にRFが不足しているなら育ててもよいだろう。
-03式
入手:2月ログボ
おすすめ:★★☆☆☆
比較的使いやすい性能のAR。
FNC同様序盤は編成に入れやすいが、ARは優秀な人形が多いため手持ちが強くなるにつれ編成から抜けていくことが多い。
-P 226
入手:1月ログボ
おすすめ:★★☆☆☆
陣形・スキル共に悪くはないが、グリズリーやK5のようなHGに枠を食われやすい。
一応スキルの射速低下や陣形の命中バフがSGMGとは相性がよい。
-RPD
ステータスが低め、装弾数も少なめ、スキルも発動が遅め。
全体的に控え目な性能で、かといって特に長所もない。
専用装備がブラックマーケットに追加されたが、それでもあまり実践的な性能ではない。
-SM1
スキルが長時間な射速RF。
同じ☆3なら
M14を優先したいが、RFが不足している時は使える性能だろう。
-T65
9A91やグローザより高いステータスと夜戦有用なスキルをもつ、「レアリティとは?」となる人形。
スキル倍率が他より控えめなため、装甲相手はグローザなどと比べやや苦手。
とはいえ夜戦ARの3、4番手として十分使える人形だろう。
昼戦も
G36くらいの性能なため普通に使えるレベル。
-ファルコン
詳しくは個別記事で。
独特な点も多いが、同じ☆3RFなら
M14やSV98の方がオススメ。
また資料収集初級で理論値が出せるので、ランキングに乗りたい方は。
-MG23
入手:8月ログボ
おすすめ:★★☆☆☆
低いステータスと弱いスキル、貴重な防御バフを持つ。
防御バフはネゲヴ、MG4、
アメリに次ぐ12%とMG全体でも高め。
反面ステータスはMG最低クラスと極端な性能をしているため玄人向け。
-M12
入手:7月ログボ
おすすめ:★★☆☆☆
後半は
ベクターやPP19などのSMGに枠を奪われるが、序盤の火力SMGとしては十分有用。
-SSG69
入手:6月ログボ
おすすめ:★★☆☆☆
SSG69の性能も悪くはないため、RFが不足している場合は育成するのもよいだろう。