編成ごとの特徴

ドルフロの基本編成である
・AR+SMG
・RF+HG
・SG+MG
の特徴や組み方など。

少し考察不足なので、編集するかもしれません。

○DPS比較
chart (3)
AR+SMG:青 RF+HG:赤 SG+MG:黄
横軸は秒数で、0秒から20秒まで
ARはガタガタなグラフ、RFは5秒以降は綺麗に伸びるグラフ、MGは攻撃のオンオフがはっきりしたグラフとなる。

○AR
AR_20190730231006a6d.jpg
ARは個性豊かで、編成によって大きくグラフが変わってくる
K2や95式などを採用すると序盤に強く、G41などを採用すると安定し、G11を入れると一部が盛り上がったグラフになる。
また他のARもRFBのような後続を狙うものや416のような榴弾スキルによるAOE(広範囲攻撃)、SMGも開幕から妨害するものから耐久の高いもの、攻撃に参加するものまで個性豊か。

豊富なカスタマイズから状況に合わせた編成を組めるのがARの強みだろう。

○RF
RF_201907302306361e9.jpg
RFはCTが短く陣形でHGのスキル冷却も可能なので、スキルを継続して使用できる。
そのためスキルの発動する5秒以降から安定した攻撃が可能になる
RFとHGのスキルの相乗効果がRFHG編成の強みである。

欠点として、HGが盾役としては弱い。
そのためHGがコントロール(とお祈り回避)を駆使して時間を稼ぎながら、RFの攻撃で敵を仕留めるのが基本となる。

○MG
MG_2019073023063474a.jpg
MGはわかりやすく、序盤は強いが長期戦は弱い
そのためどうやって6秒以内に敵を片付けるかがカギとなる。

短期決戦が目標なので、壁役はSG1人に任せて「アタッカー3+HG」の攻撃的な構成にするのが基本。
またボスやスカウトなど一部の雑魚敵は、苦手と割り切って避けるのが良いだろう。

○まとめ
・ARはムラがある強さで、編成によっても変わってくる
・RFはスキル発動したら安定して強いが、コントロール力が試される
・MGは序盤は非常に強いが、長期戦は非常に弱い
それぞれ適材適所があるので、場面によって使い分けていきたい。